2020年3月4日水曜日

暗中模索

かつて経験したことがない状況の中、安倍首相の臨時休校の要請により、小中高校の休校が始まった。
起こりうるであろう問題解決案が用意されないままの見切り発車であることは間違いないが、状況が状況である。
早期の感染拡大の収束への一手として、個人的には解釈している。
未来は予測できないが、この決断が良い結果につながることを祈るばかりだ。

国を担うリーダーとはその責任の重さは比べ物にならないが、私も一人のリーダーとしての立場で色々と考えてみた。
リーダーには成功への道標は無く、常にどの道へ進むべきかを考え、決断している。
私はたまたま創業者の父の下に長男として生を受けた存在である。
そして、父が創業した会社を受け継ぐことになったが、リーダーの資質を生まれ持った人間ではない。
リーダーとは、経験と学びによって形成されていくものである。
その中には多くの失敗があり、学びがある。
そして、何よりもリーダーに必要なのは、チームの協力である。
チームとしてリーダーが指し示した方向に、チームとして一丸となって協力してこそ、どんな道も、どんなピンチを乗り越えられるはず。

もちろん、協力を得るためにはリーダーには信頼や魅力、人望も必要ではあるが、最初から備わっている人はまずいないと思う。
リーダーは全てを予見する全知全能の存在ではない。
だが、チームを守るためにどうすべきなのかを、正解が無い中で意思決定する存在である。
それが正解だと出た結果は、間違いなくチーム一丸となった賜物である。

今回の国のリーダーが示した方策が、良い結果となるように微力ではあるが協力したい。
そして、一日も早く収束することを心から願う。

2020年2月4日火曜日

ずいぶんと更新が滞ったこのblog…
いつ更新するのか?
続けるか否か?
自問自答しながら放置してましたが、年も明けましたし、思い立ったが吉日ということで久しぶりの更新です(といってもう2月ですが・・・)。

ITツールを積極的に導入している弊社なので、SFA(salesforce.com)やチャットツール(Google chat)で情報共有と共有スピードの速さによる意思伝達は、なかなかではないかと思ってます。
しかし、テキストで送られる情報では伝わらないものがあります。
「ニュアンス(感情)」です。
こればかりはITが進んでも100%表現するのは難しいのでは?と思います。

事あるごとに社内のみんなへ声は大事だと言ってます。
相手に伝わる適正な量と質で伝える事は、非常に大事だと思います。
そして、声に思いを乗せると、伝わり方が全く違います。

声に思いを込めて伝える。
大事にしたいと思います。

2018年1月5日金曜日

進化すること 愚痴を無くすこと

あけましておめでとうございます。
大創株式会社を本年もどうぞよろしくお願いいたします。


弊社会計年度40期も下半期に突入しました。
2015年7月から本格スタートした、弊社の働き方改革「長時間労働削減宣言」も2年半が経ちました。
昨年12月、月45時間以上残業する社員が初めて0になりました。
弊社の歴史に残る快挙です!
社員みんなが会社の方針を理解し、行動してくれて得られた結果です。
また、お客様やビジネスパートナーの絶大なご協力もあり、実現することが出来ました。
心より感謝申し上げます。
当たり前のことではありますが、業績は下がること無く終えることが出来ました。

「残業は22時まで」からスタートし、「残業21時まで」から「月45時間以内」と制限してきました。
制限というのは、その言葉だけを聞くとやりにくさや窮屈さを感じてしまいがちですが、その中で創意工夫し努力した結果は、大きなものとなって返ってくるものだと思いました。
これからも創意工夫や設備投資なども行い、より良い会社となっていけるよう頑張っていきます。

本日(1/5)が初出勤となった弊社。
全国をネットで繋いで行った全体朝礼では、2018年は以下の2点をキーワードにする旨を話しました。
一つ目は進化、二つ目は愚痴を無くすこと。

環境は時代と共に常に変化しており、その変化し続ける環境に適応していくことこそが進化だと思います。
進化するためには今を変えるための挑戦をしなければいけません。
変化する環境を嘆いてばかりでは生き抜いていけません。
私も大創の一員として、2018年は挑戦していく一年としていきます。

弊社には先代が2000年7月に制定した「幹部心得 十ヶ条」というものがあり、その第十条に「幹部登用の基準」というのがあります。
その一文には「本質的愚痴の性格の者は登用はしない、または幹部登用から外す」とあります。
GE(ゼネラル・エレクトリック)の最高経営責任者を努め、伝説の経営者と呼ばれたジャック・ウェルチ氏は「腐ったリンゴは箱から出さないと、他のリンゴまで腐ってしまう」と言われたそうです。
会社に不平不満を言うのではなく、会社をこう改善したい・してほしいと言う方がポジティブであり、自身にも周りにもグッドサイクルが生まれ、高まっていくのではないでしょうか。

ポジティブな思考で進化していく。
そして、お客様、取引先様、社員に還元していく。
尽力してまいります。