2015年5月7日木曜日

気持ちの立て直し

新緑あふれる気持ちの良い季節。
いい気候になるにつれ、色々とやる気もみなぎってきますね。

ただ、私自身は何かと思うようにいかないことが多々あります。
やる気はあるけれど、色々なことがからみ合って、なんともいえない焦れったさも感じます。

が、少し間を置き、冷静になると「そういう流れか」と身を任せます(任せるようにしています)。
元々は少々せっかちで猪突猛進タイプなので、そういう心持ちになれるのも歳を重ねたからでしょうか?w

人によっては、「だからこそ自身の思い通りに」とパワーを出せる方もいらっしゃって、少し羨ましく思うこともあります。
が、私は私なりに、急ぎ過ぎず、のんびりし過ぎず、方向が定まっているのであれば、多少の横道や険しい道も楽しんで歩きたい。
しんどいことや楽しくないことも、時間が経てばいい思い出になる場合もあることも。

ただし、時間は限られていることをよくよく理解し、自分が出来る限り後悔しない道のりを進んで行ければと。

ここ最近は、思っていた道のりに進めずに気持ちがヤキモキしていましたが、もう一度立てなおして進んでいきます。

2015年4月7日火曜日

メデタイとソツエン

春爛漫。

寒暖の差があるとはいえ、春を感じる日が多くなりました。



大阪では桜の花も散りだし、道路が桜の花びらでピンクに染まってます。
少しさみしく感じますが、桜の葉の緑色が新鮮に映ります。



さて、この1ヶ月でめでたいニュースが多くありました。
会社の仲間達が良き伴侶と巡りあい、新しい人生をともに歩むという嬉しいニュースが続々と。
春爛漫といった感じです。



そして、同じく会社の仲間達が、続々と「卒煙」宣言しております。
喫煙による健康障害
このニュースもとても嬉しく感じております。

私自身が卒煙して、はや13年が経過しました。
喫煙当時は「タバコを止めることを止める」なんて恥ずかしいことを言ってました。
妻との出会いが卒煙するきっかけとなり、今もとても感謝しております。

スモーカーの方たちに偉そうなことを言うつもりは無いのですが、私自身を振り返ってみると喫煙によって以下のことが奪われていたなと思います。
・心
・体
・お金
・時間

社長というバトンを預かる身となった今、会社の仲間達が健康であることを、日々、心から願っています。
まだ喫煙趣向を持っている仲間は多いですが、いつの日にか全員卒煙できる日を願いつつ。



大創という会社で、仲間たちが心から人生を楽しんでもらえるよう、努力していきます。

2015年3月6日金曜日

永遠のクレーム0

弊社は、今期(2014年7月度)より【永遠のクレーム0】というテーマを掲げて取り組んでいます。

特に抜型を製作している工場は、力を入れて取り組んでいます。

寸法が1mm違えば展開図が大きく変わるパッケージ用の抜型。



全ての抜型がフルオーダーであり、お客様の要望によって千差万別の仕上げをして供給しています。

なので、全く同じ形の箱用の抜型であっても、お客様の仕様によっては仕上げ方は変わってきます。

紙や段ボールの種類でも幾通りの組み合わせがあります。

カットするための刃物の種類、折り曲げるための罫線、吐き出し用のスポンジ、周りのカスを取り除くためのステ刃の入れ方・・・などなど、組み合わせていくとキリがありません。

ちなみに、プレスする機械の種類も、組み合わせに加わってきます。



言い訳にしてはいけないのですが、抜型の製造は標準化するのが本当に難しく、ほんの少しのミスがお客様のクレームにつながってしまいます。

大きなクレームとなるのは、箱にならない抜型であったり、ご指示いただいた通りの仕上がりになっていなかった場合です。

我々自身、大きな損失となることは間違いありません。

が、心苦しいのは、それ以上にお客様に御迷惑がかかること。

そして、今まで築き上げてきた信頼を失うことです。



【永遠のクレーム0】は、ミスは発生しても社内で抑え、お客様にクレームとして絶対に出さない!という気概で取り組んでいます。



各部門では、ミスの勉強会をしっかりと時間を割いて実施しております。

発生したミスを責めるのではなく、お互いに共有し、ミスを発見する感度をあげ、社内で食い止めるための勉強会です。


永遠のクレーム0を実現すべく、まずはひとつの目標としてノークレーム連続50日を掲げています。

それぞれの部門で、創意工夫を重ねてきました。

すぐに達成というわけにはいきませんでしたが、先日ついに九州工場が達成しました!

九州工場品管の森山君に達成記念の盾を贈呈

表彰の際にメッセージとして付け加えさせてもらったのは、ノークレームはお客様の立場であれば当たり前のことであり、この盾が多いからといって、なんの自慢にもならないということです。



この取組を通じて、お客様にもっと満足いただける製品を届けられる品質力を、全社員一丸となって上げていきます。

そしていつの日か、永遠のクレーム0を本当に実現させます。